血液型は遺伝子で決まる!
血液型ってどうやって決まるかご存じですか?
血液を混ぜた時に、赤血球が集まって小さな塊ができるものと、できないものがあります。
この性質によって血液を分類したものが【血液型】です。
血液型には色々な分け方がありますが、特に有名なのが「ABO式血液型」です。
このABO式血液型では、【A型】【B型】【AB型】【O型】の4種類に血液型が分類されます。
■血液型は遺伝子によって決まる!
血液型は親の遺伝子を受け継ぐことによって決まります。
ABO式血液型の遺伝子には、【A】【B】【O】の3種類があります。
父親の精子と母親の卵子が受精する時に、それぞれの遺伝子を半分ずつ受け取ります。
その遺伝子の組み合わせによって決まります。
■遺伝子の「優性」「劣性」とは?
遺伝子の中には・・・・・・
・ひとつでもあればその性質が現れる「優性」の遺伝子
・2つ合わさらないと性質を現わせない「劣性」の遺伝子
この2種類が存在します。
【A】【B】は、【O】に対して優性です。
【A】と【B】の間では、優性・劣性の差はありません。
このことから、
【A型】 →AA、AOの組み合わせ
【B型】 →BB、BOの組み合わせ
【AB型】→ABの組み合わせ
【O型】 →OOの組み合わせ となります。
では、こどもの血液型はどうやって決まるのでしょうか?
その組み合わせを見ていきましょう。
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【父親の血液型】 |
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【母親の血液型】 |
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A |
B |
AB |
O |
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【遺伝子】 |
AA |
AO |
BB |
BO |
AB |
OO |
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A |
AA |
A |
A |
AB |
AB |
A |
A |
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AO |
A |
A |
AB |
AB |
A |
A |
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B |
BB |
AB |
AB |
B |
B |
B |
B |
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BO |
AB |
AB |
B |
B |
AB |
B |
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AB |
AB |
A |
A |
AB |
AB |
A |
A |
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O |
OO |
A |
A |
B |
B |
A |
O |
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